ねずみ対策で効果の高い方法とは

  • 普段から心がけたいねずみ対策

    • ねずみが好む環境はエサが豊富にあること、温かく隠れられる場所があることです。

      ねずみ対策はねずみにとって居心地が悪い、住みにくい環境にすることがポイントです。体が小さく運動量が激しいねずみはエネルギーをためておけないため、1日に体重の約3分の1のエサを食べ続けていないと、約3日で餓死してしまうと言われます。
      そのため食べられるエサがないと、居着かないで出ていってしまうとも言われるのです。

      ねずみ対策には食品はねずみに侵入されないフタ付き容器やケースに収納し、生ゴミもフタ付きのゴミ箱に入れ、食べこぼしが落ちたままにならないように、工夫と注意が必要です。
      体が小さいねずみは寒さに弱いため、気温が10度以下になると、動けなくなり死んでしまう場合もあるのです。そのため温かく住みやすい住居に侵入してきて、巣を作り住みついてしまうのです。巣を作らせないねずみ対策には、材料になる紙や布、衣類なども盗んだり囓られないように対策しておきましょう。


      タンスや引きだしには、ねずみが嫌う臭いの樟脳などを含む防虫剤などを入れておくのも効果的です。ねずみ対策の基本は整理整頓と食品の管理ですが、なかなか完璧に徹底することは難しいのです。
      古来からあるシンプルなねずみ対策が、天敵の猫を飼うこと。



      小動物のねずみは天敵が多く、イタチ科のフェレットやフクロウなどの猛禽類の鳴き声も嫌います。



      また同じ仲間のねずみのハムスターが家にいると、そのハムスターのテリトリーと判断して出ていってしまうと言われているのです。